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クリアー樹脂焼付け塗装

焼付け塗装 静電スプレーガン

静電スプレーガン

クリアー樹脂焼付け塗装の特徴


磨耗からの表面の保護、防錆、艶のコントロールなどを兼ね、メラミンクリアー樹脂を静電塗装し、高温の炉に入れ、加熱硬化させます。
これにより、硬くしっかりとしたクリアー皮膜が形成されます。

塗装前の汚れのふき取り作業

塗装前の汚れふき取り作業
治具への引っ掛け作業

キーケース金具の塗装治具への引っ掛け

塗装表面の拭き上げと、治具取り付け(引っ掛け)

メッキが終わった製品に塗装を行うため、一つひとつ治具に取り付けます。
その際に、メッキの検品も兼ね、製品表面に付着してしまった汚れを取り除きます。

塗装前のバネの整列

バネの並べ作業

小さな製品の治具への配置

メッキ 形状や大きさのため、治具に引っ掛けることが出来ないものは、網様の治具に並べます。
ホックに使用する”バネ”など、裏表を判別して、重ならないように一つひとつ並べます。

静電塗装 高電圧発生器

静電塗装 高電圧発生装置
塗装作業

塗装風景  製品はフック基部>引っ掛け治具を通じで、スプレーガンに対してプラスに帯電する。

静電塗装

樹脂を溶剤で希釈した塗料をエアーで吹き付けますが、均一性や塗料飛まつの付着率をあげるために、静電塗装を行います。周囲に飛散する塗料も少なく、環境負荷の小さな塗装方法です。
静電塗装は、高電圧発生装置により、製品側をプラスに、静電スプレースガンをマイナスに帯電させます。静電スプレーガンを通ってマイナスに帯電した塗料粒子はお互いにくっつき合うことなく製品のプラスに引き寄せられ、裏にも回りこんで、付着します。

樹脂の焼付けをおこなう加熱炉
加熱炉 
製品は加熱区間をベルトコンベアにのってゆっくりと通過します。

焼付け

吹き付けが終わった製品は、ジグごと焼付け炉をとおります。 焼付け塗料は、加熱されることで硬化する熱硬化性樹脂を使用します。

加熱が必要なため、金属のような熱に強い素材に限られます。
高温を掛けられない素材は、ラッカーやエポキシ樹脂などで塗装を行います。